間違えることも当然あります。

今年は例年になく雨の日が多いとか。

今日の雨はさすがに少し冷たく感じます。

風邪ひかないようにご注意ください。

  

最近のレッスンの様子を見ていて

「堂々と間違えることができるかどうか」

が結構キーワードになっている気がします。

  

ダンスの振り付けでは

普段の生活では使わない身体の動かし方、

使い方をすることもあります。

やったことない動きはできなくても当たり前です。

だから「練習する」わけですよね。

  

こちらもそこは分かっているので

初めから完璧にできるとは思っていません。

だから堂々と間違えていいのです。

間違えたらそこが弱点だとわかるので

そこを確実にできるまで練習すればいいのです。

  

でも、これがなかなか難しくて

できないのは分かっていても

「でも失敗はしたくない」

「みんなの前で「間違っている」なんて言われたくない」

「一人だけやり直しなんて恥ずかしい」

「怒られたくない」

と、できないなりにいろんな事が頭の中で起こってしまって

そういう事が頭の中を駆け巡ってしまうと

「堂々と間違える事」ができなくなってしまいます。

  

「失敗に不寛容な時代になった」と言われているようです。

「間違えることは恥」とか

「失敗すると怒られる文化」っていうのかもしれません。

テストで常に正解を求められるような感覚かもしれません。

不安そうな目でこちらの様子を気にしながら

練習する子が多くなったなぁ、と感じます。

  

振付を覚えても間違えることはある。

練習で完璧でも本番で失敗することもたくさんある。

教えている自分だってもちろん間違えたことは何回もある。

失敗はたくさんしていい。

その分、練習もたくさんすればいい。

という事がどこまで伝わっているかなと考えます。

  

「失敗したら、の不安が大きくなって

失敗する勇気を持てなくなってしまわないように。」  

スタジオでそんな状態にしてしまわないように

気をつけないと、と考えていたら

自分が思いっきり振付を間違えてしまって

みんなをとんでもなく混乱させてしまいました。

大失敗です。

終わった後に気が付いて青くなりました。(;゚Д゚)

次回レッスンで「ごめんなさい」です。

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